まずは、使用しているPHSのご紹介
- NTT-P 101P 最初に買った\47,000 !! 今は子機で余生(写真上、左から２番目）
- NTT-P 201P これも子機で余生を過ごしてます。電池寿命が長いので便利（上右の２台）
- NTT-P 301S すぐに302Sを買ったので里子に出してしまいました。きっちり活躍してるそうです。
- NTT-P 203S 出たときは業界最小でしばらく重宝して使いました。これも機種変更した後、知人に譲ってしまいました。（下、一番左）
- NTT-P 312S 現在、現役で使っています。超薄型＆小型で、最近に最新機種に引けをとりません。NTT-Pのヒット機種です。
- 下の右2台は、それぞれ312S,311P,201U
いくつかを機種変更後に人に譲っていますが、まだ多数のものをコードレス子機として活用しています。・・コードレス子機の使用方法は次項目を参照。
PHSを役立てる周辺機器
- NTT-P ホームステーション901S（右写真）
PHS電話機が子機として、7台まで登録できます。
機種変更で解約をした端末も、これに登録すればコードレス子機として復活(^^)
接続する回線はアナログ電話回線です。もちろんTAのアナログポートでも接続可能です。
- NTT-P ホームアンテナ HA-1P,HA-1S など。
窓際なら電波が届くけど、室内までは届かないときに便利。うちでも使っています。
これが便利なのは家や会社ばかりではない。ヒントは電池でも動作すること。詳しい話はまたそのうち・・・ - モデム接続ケーブル BPS社XMC-1
カードモデムまたはポケットモデムと組み合わせて最大14400bpsでの通信が可能（実用的な速度は9600bps）。PIAFSばかりがモバイル通信じゃない。相手がモデムしかなくても、これならばっちり。. - 32kデータ通信カード（俗にPIAFSカードとも言う）
PHS各社が盛んにCMしてるので、とりあえず説明は省略・・。
とりあえず、思い付くままに羅列してみました。順次、内容を充実しますので、しばらくお待ちください。PHSとISDNの関わりについても次回に・・(98/2/8)
